哲学の歴史
帰路立ち読みしてたら立ち読みしていることを忘れていた。没頭していた。
「本屋に行って目にとまった本があったならばそれをどこでもよいから開いてみて、しばらく読んで読み続けることができたらそれは読むべき本」
と某師が言っていたのを思い出す。
没頭していたのは中央公論新社の哲学の歴史。
全巻買うと 40320円。iPod Touch よりはやすい。もう 1 巻でるけど。
大学時代は一時期をのぞいて全く哲学から離れていたのでそれを後悔しつつ今読みたい。
えーい!と、その場で買って帰ろうと思ったけど重くなるのでやめた。ヘタレめ。
なぜか DB Magazine とか買ってる。おろかものめ。
1巻ずつ買えばいいのか。
読書
全然本読んでないぞ…
先週買った週刊誌を読み終える前に今週号を買い逃しそうになっていることがよくある。
帰宅してからは PC の前に座って過ごすし、風呂場では落語だし、(ベッドだけど)床に就いたらもう漫画すら読むのがしんどくなっている。一瞬で入眠してしまうので読む隙もない。
昼休みは本屋で新刊を立ち読みしてるけどこんな立ち読みは読書の内に入らんしなぁ...
唯一の読書タイムは朝夜往復15分の電車内なのだけど、その時間ですら iPod Touch での動画・映画鑑賞にあてていたりする最近。そう、買った CD とか DVD も連続してきくみる時間がないので iPod に入れるのがふつーになってしまったのでした。エンコードには HandBrake がめちゃんこお手軽でおすすめできます。Mac & iPod 環境の人にとっては必須だと言い張りたい。話がそれた。
ヒント: 休日の有効利用
Dojima.jpg
渋谷にあることを知った先週。おもしれーと思って勝手に名乗る。
中之島の風景とか大好きなんですがもうずっと行く暇がない。
それどころか最近はカメラ持ち歩いてすらいない。いや、持ち歩こうとすらしていない。(間宮明信の声で読もう
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がんばってたまに載せます。