哲学の歴史
帰路立ち読みしてたら立ち読みしていることを忘れていた。没頭していた。
「本屋に行って目にとまった本があったならばそれをどこでもよいから開いてみて、しばらく読んで読み続けることができたらそれは読むべき本」
と某師が言っていたのを思い出す。
没頭していたのは中央公論新社の哲学の歴史。
全巻買うと 40320円。iPod Touch よりはやすい。もう 1 巻でるけど。
大学時代は一時期をのぞいて全く哲学から離れていたのでそれを後悔しつつ今読みたい。
えーい!と、その場で買って帰ろうと思ったけど重くなるのでやめた。ヘタレめ。
なぜか DB Magazine とか買ってる。おろかものめ。
1巻ずつ買えばいいのか。