2005-05-21から1日間の記事一覧

滋賀へ。翌日遠征で朝4時滋賀発なので前日入り。 円町に自転車を置き、京都経由で南草津へ。勘違いして新快速に長く乗ってしまったのでいったん草津まで行ってしまった。。 車内にRitsロゴの入った封筒を持ったおじさんがいた。ああ、あのイベントに行ったん…

セッティング

こっちにきている高校の後輩でADSLに加入したものの設定方法がわからないというコからメールをもらっておじゃますることに。 最近の1回生はいいマシン持ってるんだなーなどとある意味当然なのに感心。 ブリッジタイプのADSLモデムをいじったのは実ははじめて…

大学は誰のためにあるのか

職員のためということが暗黙の了解というか前提となっているのが今回のイベントなんだろうなと思わされた。 研修センターでお勉強しているという職員の話を聞いてそう思った。 パネルディスカッションの金子先生を見ててそう思った。 それはそれでいいのだけ…

「21世紀の大学職員像」- 3)パネルディスカウントディスカッション

パネリストについては、 近森節子(大学行政研究・研修センター専任研究員)…元々キャリアセンターだったかに所属。司会進行。 金子元久(東京大学大学院教育学研究科教授)…教育学の先生。高等教育がご専門。 本間政雄(京都大学理事・副学長)…元文部省官…

「21世紀の大学職員像」- 2)基調報告

伊藤昇氏(大学行政研究センター副センター長・専任研究員)の報告。 タイトルは「大学行政研究・研修センターの設立趣旨と事業内容」 同内容の記事がUNITAS(立命館学園広報)No.374 に所収されていてそれは読んでいたのだけど、当日配られたのは大学時報に載…

「21世紀の大学職員像」- 1)基調講演

川本八郎氏(学校法人立命館理事長、大学行政研究・研修センター長)の講演。 米国の大学職員を理想として「国際的に通用する職員」、JR西日本に言及して「倫理観のある職員」が求められておる 職員である以上自分の大学のことをもっと知るべき 教員を"組織"…

「21世紀の大学職員像」

立命館大学 大学行政研究・研修センター 開設記念公開シンポジウム 「21世紀の大学職員像」 というのに行ってきた。 http://rihe.hiroshima-u.ac.jp/news_topic.php?id=243 プログラムは以下の通り。 1)基調講演 大学職員のすすめ 講演者・・・・・・・・…