報道特集

「コンタクト診療所の実態」という特集をやっていた。
最近のとてつもなく安い使い捨てコンタクトレンズがなぜそんなに安いのかとか、使い方をちゃんと説明せずに量販店とつるんでてきとーに処方している「コンタクト診療所」の実態についてやってた。
「コンタクト診療所」でコンタクトを買って眼病になってしまい、診療所を訴えた人もいたらしい。*1
さて自分は中3のときからボシュロムのメダリストを使っていたりする。
実家にいたうちは作ってもらった眼科に何度かいって診察を受けたものの、最近は全くいってない。京都に来てからも眼科に行ったことがない。
じゃあどうやってレンズを買ってるのかというと、地元の量販店で買っていたりする。(正確には、買っておいてもらう。)
度数とサイズをコピーしてそれを持って行くと買えるところがあるらしい。本人が行かなくてもいいし処方箋などもいらないらしい。
ちょっと前までは作ってもらった眼科で買っていたのだけど、最近は量販店が結構増えててそっちで買ったほうが安い模様。
というかそういうところで買うのが普通なのか今は?
やっぱり定期診断にはちゃんといかないといけないな。。

*1:個人的には「正しい使い方」なんてちょっと考えればわかるもんだと思われるんだけども。。大体「コンタクト診療所」なんかに行くからいけないんじゃ。。ちゃんとした眼科に行かない人の気が知れない。。というのは傲慢な言い方か。