山茶花山茶花咲いた道

実家での焚火その2。
当然寒くなってきたら芋を購入してきて焼き芋をするわけである。
家を建てたぐらんぱには悪いけども狭い庭だったので日中焚火をするとなると同じく庭に干してある
洗濯物などにススやハイが付着して母親に大目玉を食らうわけである。
しかしあのころ身につけた焼き芋作りのスキルは未だに忘れることはない。