コメント欄の長文を見たときの不快感

は駅のホームでゲロに遭遇したときの不快感に似ている
ということをちょっと前に思わされました。

どちらの手段を執っても対象記事への意見や考えを表明することは可能。
たまに、トラックバックという手段を用いるでもなく、「そんなゲロは自分の blog に吐くにとどめておけばばいいのに」というような内容がコメント欄に20行も30行も吐かれている記事を目にするにつけ、「異常なまでに自己顕示欲の強い人っているんだなぁ」と思わされる。

ちなみに「つまりblogってのはげろをはくようなものかな」とのたもうたのは某所の某氏*1なのですが、なるほど言い得て妙だなぁと思わされたことしきり。

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ネタ

*1:誰だよってかんじですね